それ投げて・・・
前にものせましたが・・・
ジル様は今もご飯の後は毎晩 『チューちゃん遊び』
私のそばまでチューちゃんを持ってきて 「ニア~」 自分はドアの所で隠れて投げるのを待ってます
私がなかなか投げないと・・・・
「それ投げて・・・・」
そしていざ、私が投げようとチューちゃんをつかむと・・・
ジル様は多分気持ちは草むらに隠れているつもり・・・・
臨戦態勢万全です
後は私が投げたチューちゃんを 飛んだり走ったり してキャッチ
そして、また咥えて戻ってきて・・・・・・疲れて帰った私に、容赦のないジル様
昼間寝ているジル様は、夜はかな~り元気です
こうして毎晩ジル様に遊ばれながら~
夜な夜な私の遅い夜はふけていきますウ。。。。眠いよ~
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