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2009年02月28日

MI 塾 1回目
























なんとこの講座、3時の休憩時間にはおやつも出ますicon
勉強の合間のスイーツは本当にありがたいicon この日は、たんぽぽコーヒーとキャロブチョコのトリフiconやさしい甘味のキャロブチョコが脳の緊張をほどいてくれました。

 今回はおもに「肝・胆のう系のエネルギーの流れ」の講座でしたicon
最近イライラするな~と思う方、自律神経のトラブルやまばたきの多い方、筋肉の張りやこわばり、足がつりやすいと思う方は肝臓の疲れ弱りからきているようですよ。特に今からの時期は、冬に体内にたまった油が春になるといっせいに身体に溶けだし、油がつまって突発性の病気(心臓麻痺・脳梗塞など)が増える季節ですicon
 肝臓は血液の浄化の働きをします。肝臓が弱ると血液の浄化が追い付かず、血液中に脂肪が溶け出し血液環境が悪くなります。血液が粘り循環が悪くなると「筋肉の張り」「コリ」を感じ頭への血流も悪くなるためイライラし、ストレスがたまり自律神経にも影響がでてくるようです。だから五月病など、精神的な落ち込みも増えるんですね。
 そんな時は少食を心掛け(特に油物の食事を控える)、血を浄化する苦味のある野草iconや、解毒効果のある梅と味噌を体に取り入れると良いそうですicon

 ちょうど今から季節は春ですicon春は芽吹きの季節ですから、たくさんの野草が食べれるようになります。
自然はすごいですicon人間に必要なものをちゃんを大地に芽吹かせ用意してくれます。旬のものを体に取り入れることで、健康な体を維持出来るようになっているんですね。

 私は自然食をするようなり、本当に「自然の偉大さ」を知って「命(食物)を頂けることのありがたさ」を考えるようになりましたicon  


2009年02月28日

MI 塾 1回目















 講座は11時~16時30分で、お昼にはマクロランチが食べられますicon
ここ「四季の舎ながいわ」はマクロ料理のランチを出すレストランでもあるので、このランチもとても楽しみにしていましたicon
この日のメニューは玄米お稲荷を揚げたものや、野菜の天ぷら、黒豆の切干大根、イチゴと山芋のサラダ?などでした。

私も正食協会のマクロ料理教室には中級まで通ったのですが、玄米お稲荷を揚げたのを食べたのは初めてiconでも、思ったより油っぽくなくてビックリiconicon 意外と味もしっかりしているので食べ応えのあるランチでした。